Railsポートフォリオ作成【実装編】Userモデルを作る②

今日は休み!肉体労働者です。

前回

yukitoku-sw.hatenablog.com


では、とことん作っていくっ

Userモデル
Userコントローラー
viewをざっくり

をやりたい


ユーザー登録機能を作る

GitHubをフル活用

% git checkout -b sign-up

よし


scaffoldで作ったUserは、ほぼほぼ出来上がっている。すごい。
そこに、自分で考えた設計に必要なものを付け加えていく

テストもしっかり書いていくっ。

がしかし。。

rails g integration_test users_signup

.
.
.

assert_templateが使えない!


なぜ?

この記事が参考になりました。
Rails5でコントローラのテストをController specからRequest specに移行する - Qiita

どうやら、

  • assignsとassert_templateの使用が非推奨となったみたい。

  • gem 'rails-controller-testing'を使えば、assignsとassert_templateはそのまま使える。

  • しかしrequest specへ移行することが望ましい。

なので、テストの作成を中止して、Userをシャシャシャっと完成させてrequest specを取り入れていく!

一端、その場しのぎ

gem 'rails-controller-testing'


テストを書かなければ意外とスラスラ書ける

git add -A
git commit -m "Finish user signup"
git checkout master
git merge sign-up
git push

とりあえずよし

その他もろもろ作成&cssをある程度整える

git checkout -b updating-users

アクションを整える。画像投稿機能と表示。そして、cssを整えた!

そして、めちゃめちゃ時間がかかった!!

理由

  • 画像投稿機能を参考にした記事が古かった・・

  • bootstrap及びcssの知識がほぼ消えていた・・

画像投稿はすぐできたが、投稿がなかった場合のデフォルト機能が難しかった
最終的に参考にした記事

https://pg-happy.jp/carrierwave-rmagic-uploader.html

CarrierWave デフォルトの画像を表示する default_url - 196Log

github.com


bootstrapとcssに関しては、たっくさんの記事を見た
今までチュートリアルで勉強していたので、改めて自分で考えたものを形にする難しさを学んだ。。もっといろいろなパターンを繰り返し作ってみないと全然だめだ

まーとりあえず今日のところはよしとしよう

git add -A
git commit -m "Finish user edit, update, index, and destroy actions"
git checkout master
git merge updating-users
git push


明日からはPostモデルを作っていく!

おわり